企業で広がるeスポーツ部、社員交流や採用に効果
企業内eスポーツ部が職場を変える 世代を超えた交流と採用強化の効果に注目
コロナ禍以降、企業内でeスポーツ部を設ける動きが静岡県内の大手メーカーや金融機関で広がっています。世代を超えた社員同士の交流を促し、職場の雰囲気づくりや業務の円滑化につなげる狙いがあります。
ヤマハでは2020年10月に公認のeスポーツ部が発足し、現在は20~50歳代の約80人が所属しています。週1回ほど、終業後にオンラインで活動し、レースや格闘など複数のゲームを楽しんでいます。
部活動を通じて社員同士の距離が縮まり、仕事面でも相手の使い方や困りごとを知る機会になっているということです。企業側は、若手社員の採用拡大にもつながる可能性があるとみています。