天皇、皇后両陛下がオランダとベルギーを公式訪問

天皇陛下 オランダ・ベルギー公式訪問へ、両国王室との親交を背景に 長年の交流と水問題で深まった絆を知り、訪問の意義が見えてくる

天皇、皇后両陛下は6月13日から26日にかけて、オランダとベルギーを公式訪問する。両国の国王夫妻から招待を受けたもので、即位前から続く親交を背景に実現した訪問だ。 天皇陛下がオランダのウィレム・アレキサンダー国王と初めて会ったのは、英国留学中の20代のころだった。以後、皇太子時代には水問題をめぐる国際会議などで協力し、2003年の世界水フォーラムや2007年以降の国連諮問委員会でも関わりを深めてきた。 両陛下は13日午前に羽田空港を出発し、政府専用機でオランダへ向かった。記事では、両国王室との長年の交流と、訪問の経緯が紹介されている。