自動車盗対策でGPS妨害機器を携帯した疑い、大阪府警が送検
GPSジャマーで自動車盗を隠す違法行為に注目 大阪での車両盗難事件の全容と捜査の進展を確認
大阪府警は1日、自動車盗の際にGPSによる追跡を妨げる目的で、GPSジャマーを携帯したとして、自称会社員で住居不定の46歳の男を電波法違反容疑で送検したと発表しました。大阪地検はすでに7月、同法違反の罪で起訴しています。
府警によると、男は2025年10月26日、大阪市西成区の駐車場にあった車内で、総務大臣の免許を受けずに電波を発信できる状態の機器を持っていたとされています。男は容疑を認めているということです。
府警は、男を含む5人が2025年5月から2026年1月にかけて大阪を中心に8都府県で自動車盗などを繰り返したとして捜査を進めており、被害は車21台など、総額約8165万円相当に上るとしています。