東国原氏、元参院議員への名誉毀損容疑で書類送検

東国原英夫氏を書類送検、X投稿めぐる名誉毀損容疑の経緯を整理 外山斎氏側の告訴と弁護側の反論、知事選への影響も追えます

宮崎県警は18日、SNS上の投稿で元参院議員の外山斎氏の名誉を傷つけたとして、前知事の東国原英夫氏を名誉毀損容疑で宮崎地検に書類送検しました。捜査関係者への取材で分かりました。 問題となったのは、2024年6月にXへ投稿した内容で、他人の投稿を引用しながら外山氏が暴力団と関係があるかのように受け取れる表現をしていたものです。東国原氏は今年4月に投稿を削除して謝罪しました。 外山氏側は、投稿内容は事実に反するとして精神的苦痛を受けたと主張し、刑事告訴していました。一方、東国原氏の代理人弁護士は、仮定に基づく論評の範囲で名誉毀損には当たらないと反論しています。東国原氏は今年12月の宮崎知事選に立候補する意向を示しています。