トランプ政権のICC解体主張に国会議員有志が憂慮声明

国際刑事裁判所 ICCへの圧力に抗議、議連が日本に支持を要請 法の支配を守る視点で脱退阻止の動きを整理し、背景を確認

衆参両院の有志議員でつくる「人権外交を超党派で考える議員連盟」は17日、国会内で会合を開き、トランプ米政権が国際刑事裁判所(ICC)の「解体」を主張したことに対して、憂慮する声明をまとめました。 声明では、米国が日本を含む加盟国にICCからの脱退を促した点についても触れ、「法の支配」を損ないかねないとして強く抗議しました。 議連は日本政府に対し、いかなる圧力があっても脱退せず、ICCを支持する立場を明確に示すよう求めています。