「ながら運転」根絶へ、袋井市と亀山市が協定を結ぶ方針
ながら運転防止、袋井市が亀山市と協定へ 再発防止と啓発を県境連携で強化し、交通事故の悲劇を防ぎます
静岡県袋井市は、新名神高速道路で起きた重大事故を受け、事故現場のある三重県亀山市と「ながら運転」の防止に向けた協定を結ぶ方針を示しました。県境をまたいで連携し、再発防止を進める考えです。
事故は3月20日未明、渋滞中の車列に大型トラックが追突して発生しました。運転手はスマートフォンで料理動画のスクリーンショットを撮ろうとしていたとされ、袋井市の家族5人と埼玉県草加市の団体職員が死亡しました。
袋井市はすでに職員の多くが「ながら運転」根絶の宣言に署名しており、罰則強化も国などに要望しています。今後は亀山市と安全運転の啓発活動などを行い、10月下旬にも協定書を交わす予定です。