田川寿美、デビュー35年目の節目に記念曲「いのち陽炎」を発表

田川寿美、記念曲「いのち陽炎」で演歌の王道回帰 35年目の節目に新たな進化と歌への思いをチェック

演歌歌手の田川寿美さんが、デビュー35年目の節目に記念曲「いのち陽炎」を発表しました。今回は近年の歌謡曲路線から離れ、演歌の王道に立ち返った作品となっています。 田川さんは、1992年のデビュー後しばらくは「優等生」と見られることに息苦しさを感じ、2002年の「女人高野」では作詞を手がけた五木寛之さんに自ら直談判して作品を得たと振り返りました。演歌のイメージの枠を超えたいという思いが、当時の転機だったといいます。 現在は、自分のためだけでなく、信じてくれる人のために歌いたいという気持ちが強いと話し、演歌を次の世代へ残しながら進化させていきたいという思いを語りました。