万博跡地開発、売却予定価格は921億円 夢洲2期の42ヘクタール

夢洲2期開発エリア売却価格は921億円超、IR隣接地で再開発加速 サーキットや大型アリーナ案も注目。事業者公募の行方をチェック

大阪・関西万博の会場だった人工島・夢洲(大阪市此花区)で、府と市は会場跡地の2期開発エリアにある42ヘクタールの売却予定価格を921億1300万円と発表しました。 2期エリアは、北側で工事が進むカジノを含む統合型リゾート(IR)に隣接する区域です。府市は国際観光拠点として、大規模なエンターテインメント機能を導入する計画を進めており、大屋根リングの一部約200メートルも保存される見通しです。 府市は7月に事業者公募を始めており、来年2月に事業予定者を決める見通しです。事前調査では、サーキット場や大型アリーナ、ウォーターパークなどの提案が出ていました。