JR内房線の姉ケ崎―木更津間で代行輸送を5日開始

台風25号で運休続く内房線、代行輸送と一部運転再開 通勤通学の混雑対策を確認し、最新の運行情報をチェック

台風25号の影響で運休が続いている千葉県のJR内房線・姉ケ崎―木更津間で、JR東日本は5日からバスと鉄道を組み合わせた代行輸送を始めます。 姉ケ崎―長浦間では、土砂流入のため電車が走れず、1日延べ約100台のバスで乗客を運びます。一方、長浦―木更津間は長浦駅の仮設折り返し設備を使い、上下各1時間2本ずつ運転を再開します。 ただ、代行バスは通常の1~2割程度、鉄道も朝夕で2~3割程度の輸送力にとどまる見込みです。通勤・通学時間帯は混雑が予想され、JR東日本はテレワークの活用も呼びかけています。完全復旧には少なくとも3カ月かかる見通しです。