庄内川でレベル5氾濫特別警報、東海で記録的大雨

東海地方の猛烈な雨で庄内川にレベル5氾濫特別警報 避難指示265万人、記録的大雨の最新被害と警戒情報を確認

停滞する秋雨前線の影響で、8日夕の東海地方は猛烈な雨に見舞われました。気象庁は午後6時20分、愛知県と岐阜県を流れる庄内川に、最も危険度が高い「レベル5氾濫特別警報」を発表しました。 愛知、三重、岐阜の3県では計132万世帯、265万人に避難指示が出されました。名古屋市や岐阜県多治見市などでは、1時間に約100ミリの雨が降ったとして、気象庁が「記録的短時間大雨」の情報を計7回発表しました。 東海地方では線状降水帯も発生し、道路や鉄道の冠水が相次ぎました。気象庁は引き続き、浸水や川の氾濫、土砂災害への警戒を呼びかけています。