竜王戦本戦準々決勝で柵木幹太五段が斎藤慎太郎八段に勝利

竜王戦決勝トーナメントで柵木幹太五段が斎藤慎太郎八段に勝利 相掛かりで主導権を握り、準決勝の永瀬拓矢九段戦へ弾みをつけた

竜王戦決勝トーナメント本戦の準々決勝が7月23日、大阪府高槻市の関西将棋会館で行われ、柵木幹太五段が斎藤慎太郎八段に勝利した。 先手となった柵木五段は得意の相掛かりを採用し、中盤以降も持ち味の積極的な指し回しで主導権を握った。終盤では▲4一銀から踏み込み、優位を広げて午後11時前に斎藤八段を投了に追い込んだ。 柵木五段は本戦で西田拓也六段、長谷部浩平六段、佐々木勇気八段を下しており、準決勝では永瀬拓矢九段と対戦する。