山口県、県道などの草刈り予算を13億6000万円に増額

山口県の草刈り費用が1.5倍に増額、見通し改善と事故防止を強化 県道3450キロを年2回管理し、住民要望に応える対応の実態を紹介

山口県が、県道などの草刈り費用として今年度予算に13億6000万円を計上していたことがわかりました。昨年度の9億円から約1・5倍に増えています。 県によると、対象は県道や一部の県管理国道を含む計3450キロで、道路脇や中央分離帯の草刈りを業者に委託しています。原則として夏と秋の年2回実施しています。 増額の背景には、「草で見通しが悪い」「中央に寄ると事故の恐れがある」といったドライバーや住民からの声があり、草が伸びやすい場所や交通の支障がある場所で刈る回数を増やしたことがあります。人件費の上昇も費用増につながりました。県は、住民の要望に応じた対応強化だと説明しています。