伏見俊昭選手が松阪競輪場で落車死、50歳

競輪の伏見俊昭選手が落車事故で死去、五輪銀メダリストの訃報 JKAが安全対策の見直しを表明、競輪界に衝撃が広がっています

競輪を統括するJKAは19日、2004年アテネ五輪の自転車男子チームスプリントで銀メダルを獲得した伏見俊昭選手が、三重県松阪市の松阪競輪場でのレース中に落車し、死亡したと発表した。50歳だった。 JKAによると、伏見選手は18日の競輪レース中に落車して市内の病院へ搬送されたが、19日午前に死亡が確認された。木戸寛会長は、競走中の事故で命を落としたことは痛恨だとして、安全対策の見直しと公正で安全な競走の徹底を表明した。 伏見選手は北京五輪代表としても知られ、長年にわたり競輪と自転車競技の第一線で活躍してきた。