創部2年目の高野山、インターハイ3回戦で敗退
インターハイ 高野山が初出場でベスト16、若き新鋭が全国で健闘 堅守に苦しみ敗退も手応えを獲得、次戦へつながる成長の軌跡
全国高校総体(インターハイ)で、創部2年目の高野山(和歌山)は30日、男子バスケットボール3回戦で北陸学院(石川)に敗れ、ベスト16で大会を終えた。
高野山は1、2年生だけの若いチームながら、初出場で全国の強豪相手に接戦を演じた。試合では序盤に健闘したものの、中盤以降は相手の堅い守備に苦しみ、得点を伸ばしきれなかった。それでも最後まで積極的に攻め続け、粘りを見せた。
知念栄斗主将は、3年生がいないことを言い訳にせず練習を重ねてきたと振り返り、体格やスピードの差を実感した一方で、全国で通用する手応えも得たと話した。今後は課題を補い、次の大会につなげたい考えを示した。