トランプ氏、米メディア3社排除で焦り指摘 支持率低迷背景に専門家が分析

トランプ政権のメディア排除を分析、支持率低迷の背景と狙いとは MAGA層結束と中間選挙への焦りを読み解き、深層NEWSの議論を追う

笹川平和財団上席フェローの渡部恒雄氏と双日総合研究所シニアフェローの吉崎達彦氏が22日、BS日テレ「深層NEWS」で、トランプ米政権がホワイトハウス取材の米メディア3社を排除した対応について議論した。 渡部氏は、今回の措置に強い戦略性は見えないとしたうえで、メディアと対立する姿勢を示して岩盤支持層であるMAGA層の結束を狙った可能性があると述べた。 吉崎氏は、11月の中間選挙を前にトランプ大統領の支持率が過去最低を更新している点に触れ、今回の判断の背景には「相当の焦り」があるのではないかと分析した。