丸亀市の高校寮で食事した男子生徒42人が食中毒、ウエルシュ菌を検出

香川県の食中毒、ウエルシュ菌で高校寮の42人が下痢や腹痛 営業停止の経緯と予防策を確認し、被害拡大を防ぎましょう

香川県は16日、丸亀市内の高校の寮で食事をした男子生徒42人が下痢や腹痛を訴え、検査でウエルシュ菌が検出されたと発表しました。 県中讃保健所は食中毒と判断し、食事を調理した丸亀市の「マサキ工業」に対して、同日から3日間の営業停止処分を出しました。寮で食事をした68人のうち42人が、12日から14日にかけて症状を申し出たということです。 県によると、ウエルシュ菌は肉や魚、野菜などに付着していることがあり、加熱後も一部が残る場合があるほか、室温で長時間置かれると増えやすいとされています。症状を訴えた生徒は全員快方に向かっています。