自治体向け展示会でクマ対策と生成AIに関心集まる
自治体向け展示会でクマ対策と生成AIが注目、自治体業務の効率化と安全確保を支援 議事録作成や住民案内も強化し、導入のヒントを探せます
東京都内で5月13~15日に開かれた自治体向け展示会「自治体・公共Week」で、クマ対策と生成AIへの注目が高まった。自治体職員や議員ら約2万人が来場し、業務効率化や住民サービスの向上につながる製品・サービスを探した。
クマ対策の新設ゾーンでは、電気柵や電気マット、撃退スプレー、ドローンを使った探索などが紹介された。環境省によると、2025年度のクマ出没件数は過去最多となっており、基礎自治体にとって安全確保が急務になっている。
生成AIの分野でも、議事録作成や文書検索、住民向け案内の下書き作成などを支援する自治体向けサービスが紹介された。展示会の主催者は、自治体が公共政策の選択肢を広げる場として、こうしたイベントの役割が大きくなっていると説明している。