東広島の殺人事件で遺体の身元判明、県警が関連を捜査

広島県三原市の遺体発見、県警が徳田雅希さんと確認 東広島市殺人事件との関連捜査で新事実が見えてきます

広島県三原市の会社敷地内で地中から見つかった遺体について、県警は自営業の徳田雅希さん(29)と確認した。遺体は、同県東広島市で今年2月に起きた殺人事件の捜査の過程で発見された。 県警は、徳田さんと東広島市の事件の被害者との関係も調べている。徳田さんは以前、その場所で鉄工所を経営しており、過去には工事の溶接作業を依頼されたことがあったという。 東広島市の事件では、2月16日未明にリフォーム会社役員の川本健一さんが自宅で襲われ、首を複数回刺されて死亡した。妻も煙を吸うなどのけがを負い、「男に襲われて火を付けられた」と県警に説明したとされる。県警はこの事件の捜査を進める中で、三原市の会社敷地を捜索し、4月29日に徳田さんの遺体を見つけた。