期限切れ保険証の窓口利用特例、7月末で終了へ
マイナ保険証と資格確認書の切替対応、8月以降の受診方法を解説 従来の保険証の特例終了に備え、窓口で必要な手続きを今すぐ確認
上野厚生労働相は30日の閣議後記者会見で、期限切れとなった従来の健康保険証を医療機関の窓口で使える特例措置を、予定通り7月末で終える方針を示しました。
従来の保険証は昨年12月で有効期限が切れており、8月以降はマイナ保険証か、保険証の代わりになる資格確認書のいずれかを窓口で提示する必要があります。厚生労働省は、手元にどちらかがあるか確認するよう呼びかけています。
同省によると、マイナ保険証の利用率は4月時点で68.15%に上昇し、昨年11月の49.48%から大きく伸びました。厚労省は、従来の保険証が使えなくなっても、窓口での大きな混乱は起きないと判断しています。