車いす練習中の事故で重体だった上与那原寛和さんが死去
上与那原寛和さん死去、うるま市事故で追突されたパラ銀メダリスト 北京・東京でメダル獲得の軌跡を振り返る
沖縄県うるま市の県道で9月19日朝、競技用車いすで練習していたパラリンピックメダリストで会社員の上与那原寛和さんに軽貨物車が追突した事故で、県警うるま署は26日、上与那原さんが亡くなったと発表しました。
上与那原さんは55歳で、沖縄県沖縄市の出身です。事故後は意識不明の重体となっており、県警は死因を脳ヘルニアの疑いとしています。
上与那原さんは北京パラリンピックの陸上男子マラソンで銀メダル、東京パラリンピックでは陸上男子400メートルと1500メートルの車いすT52で銅メダルを獲得していました。