安倍元首相銃撃事件から4年 奈良で献花と黙禱

安倍晋三元首相 銃撃事件から4年、奈良の現場に献花台 黙禱と祈りの輪に包まれた現場の今を、写真とともに伝えます

安倍晋三元首相が参院選の応援演説中に銃撃されて死亡してから4年となった8日、事件現場となった近鉄大和西大寺駅(奈良市)近くに献花台が設けられ、多くの人が花を手向けて祈りをささげました。 午前11時半ごろには、事件発生時刻に合わせて献花台周辺にいた人や関係者が黙禱しました。毎年訪れているという男性は、年月の早さを語りながら、事件や裁判への思いを述べました。 初めて現場を訪れた人や、遺影の前で手を合わせる親子連れの姿もありました。事件を知らない世代の子どもが、花を供えて故人をしのぶ様子も見られました。