トランプ氏、軽油の輸出禁止を検討 世界供給減で日本への影響も懸念

米国の軽油輸出停止案、価格抑制と世界供給への影響を解説 日本市場への波及や業界の反発も、今後の動きを確認できます

トランプ米大統領は22日、軽油の輸出をやめる案を政権内で検討していると明らかにしました。物価上昇への対応を意識し、国内向けに回すことで価格の抑制を狙う考えとみられます。 軽油はトラックや農業機械など幅広く使われており、米国では価格が上昇しています。記事によると、1年前より大きく値上がりし、中間選挙を控える共和党にも影響しかねない状況です。 ただ、米国は軽油の輸出量が多く、禁輸が実施されれば世界的な供給が減る可能性があります。その場合、日本を含む海外市場にも影響が及ぶおそれがあり、業界側は市場の混乱を懸念して反対していると伝えられています。