岐阜のケーキ店火災、焼け跡から燃料携行缶 県警が関連捜査
岐阜県本巣市の火災、液体燃料の携行缶発見で事件性を捜査 現場の状況と死者3人の経緯を詳しく確認できます
岐阜県本巣市のケーキ店兼住宅で起きた火災をめぐり、焼け跡から液体燃料を入れる携行缶が見つかったことが、県警への取材でわかりました。火災当時に店内にいた女性からは「ガソリンをまいている」との110番通報があり、県警は火災との関連を調べています。
火災は5日夜に発生し、建物の約300平方メートルが焼けました。焼け跡からは身元不明の男女2人の遺体が見つかり、別に店の駐車場で発見された瑞穂市の会社役員の男性も、その後死亡が確認されました。県警は男性の死因を全身やけどによる熱傷性ショックと発表しています。
また、身元不明の男性については腹部の深い刺し傷による失血死と判明し、現場からは複数の刃物も押収されました。県警は、当時建物内にいた計11人の関係や、事件の経緯について詳しく調べています。