捕手から投手に転向した明豊・萩原、4回無失点で存在感
夏の高校野球大分大会で明豊・萩原が4回無失点の好投 7回コールド勝ちで準々決勝進出、成長した直球も注目
夏の高校野球大分大会で、明豊の萩原が今夏初先発し、4回無失点と好投した。試合は明豊が大分雄城台に7対0で7回コールド勝ちし、準々決勝へ進んだ。
萩原は初回から140キロ台後半の直球を投げ込み、二回に二死二、三塁の場面を迎えても力のある速球で切り抜けた。3四球を出した一方、毎回の6奪三振を記録し、投手としての手応えも示した。
もともとは捕手で入学したが、約1年前に投手へ転向した。昨秋の九州大会後に肩周りを疲労骨折したことをきっかけにフォームを見直し、下半身主導の投げ方を身につけるため筋力強化にも取り組んだ。体重は約5キロ増え、今春には直球が150キロ台を計測したという。萩原は「空振りが取れる直球」を目標に、さらなる成長を目指している。