NYダウ終値、507ドル安 年内利上げ観測強まり全面安に

米国株式市場の下落理由とFRB利上げ観測をわかりやすく解説 ダウ急落の背景と今後の見通しを押さえて投資判断に役立てよう

【ニューヨーク】17日の米国株式市場で、ダウ平均株価の終値は前日より507ドル12セント安い51,492ドル55セントでした。下落は5営業日ぶりです。 市場では、米連邦準備制度理事会(FRB)が年内に利上げするとの見方が強まり、ダウ構成銘柄の約9割が下落しました。ハイテク株の比率が高いナスダック総合指数も354.68ポイント下げ、26,021.66で取引を終えました。 金利見通しをめぐる警戒感が広がったことが、株価全体の重しになった形です。