イグ・ノーベル賞医学賞、鼻の正しいかみ方を特定した故・海野徳二氏が受賞
イグ・ノーベル賞の今年の受賞者発表、旭川医科大の海野徳二氏が医学賞 鼻の正しいかみ方を実験で解明、思わず笑って考える研究の快挙
人々を笑わせながら考えさせる研究を表彰するイグ・ノーベル賞の今年の受賞者が発表され、旭川医科大の故・海野徳二名誉教授が医学賞を受賞しました。海野氏は、鼻の正しいかみ方を実験で明らかにした研究で評価されました。
今年は、子どもを体内で栄養豊富な液体で育てるゴキブリを調べた高エネルギー加速器研究機構のレオナルド・シャバス元助教らの国際チームも化学賞に選ばれました。
イグ・ノーベル賞は1991年に始まったノーベル賞のパロディー版で、日本の研究者の受賞は20年連続となります。授賞式は、米国外の受賞者が参加しやすいよう、今年は米国ではなくスイス北部チューリヒで開かれます。