東京芸大で講義形式の展覧会「美術のミカタ」が開幕
藝大式 美術の見方を学べる展覧会、12テーマで西洋美術や模写を解説 参加型展示や学生実演も楽しめる、上野で芸大の授業体験を
講義形式で美術の見方を学べる展覧会「藝大式 美術の“ミカタ”―この夏、藝大生になる―」が、24日に東京・上野公園の東京芸術大学大学美術館で始まります。23日には内覧会が開かれました。
会場では、日本における西洋美術との出会いや、絵画教育の基礎となる模写、仏像の保存修復に関わる模刻、デジタル技術による鑑賞体験の広がりなど、12のテーマを東京芸大の講師陣が映像や所蔵品を交えて解説します。
会期中は、動物をモチーフにした作品を扱う参加型展示や、現役学生による模写の実演も予定されています。特別チューターにはお笑いコンビ「ナイツ」が就任し、土屋伸之さんは「芸大のアトリエで一緒に授業を受けているような感覚になれる展示」と話しています。