甲府南の野沢和心、女子三段跳びで大会新記録の優勝
インターハイ女子三段跳びで野沢和心が大会新12m88で優勝 山梨県勢初の跳躍種目頂点、13m台を狙う快挙をチェック
全国高校総体(インターハイ)の陸上女子三段跳びで、甲府南2年の野沢和心選手が大会新記録の12メートル88を出して優勝しました。4日に滋賀県彦根市で行われた決勝で、山梨県勢として男女通じて跳躍種目初の優勝という記録も残しました。
野沢選手は1回目にファウルを出したものの、助走の感覚を整えて5回目に勝負を決めました。6回目は記録更新を狙って再びファウルでしたが、2位に20センチ差をつけて頂点に立ちました。
中学時代は短距離選手でしたが、高校入学後に顧問の勧めで三段跳びへ転向し、成長を続けてきました。今後は13メートル台を目標に、さらなる飛躍を目指します。