福岡空港で駐機中の機体にタラップ車接触、2便欠航

福岡空港のANA機トラブル、タラップ車接触や自走不能の影響とは 2便欠航と滑走路一時閉鎖の詳細を確認して最新状況をチェック

14日午前、福岡空港で駐機中だったANAの福岡発新千歳行き旅客機に、乗客の乗降に使うタラップ車が接触しました。けが人はなく、乗客181人はすでに搭乗していました。 ANAによると、別便用のタラップ車が機体後方を通過する際、尾翼付近にぶつかったということです。損傷の程度や詳しい原因は確認中で、この影響で当該便を含む計2便が欠航しました。 さらに同日夕方には、福岡発対馬行きのANA機が誘導路上で自走できなくなるトラブルもあり、滑走路1本が約1時間使えなくなりました。国土交通省福岡空港事務所などによると、パーキングブレーキの不具合が原因とみられ、機体は牽引されて駐機位置に戻されました。