検察事務官が事件記録の盗撮画像を所持、略式起訴

岡山地検事務官の不祥事、児童画像所持で略式起訴と停職処分 事件記録の私的持ち帰りや露出行為も発覚、処分内容を詳報

岡山区検は11日、岡山地検の50代男性検察事務官を、児童買春・児童ポルノ禁止法違反などの罪で略式起訴しました。事務官は、職場でコピーした盗撮事件の記録に含まれていた18歳未満の被害者の画像を自宅に持ち帰り、所持していたとされています。 岡山簡裁は罰金30万円の略式命令を出し、事務官は納付しました。地検は同日、停職6カ月の懲戒処分を発表し、事務官は依願退職したということです。 また事務官は、7月上旬に自宅マンションの通路で下半身を露出して放尿したとしても軽犯罪法違反で略式起訴され、科料9900円の命令を受けて納付しました。岡山地検は、事件記録を私的な目的で複写し持ち帰った行為が国民の信頼を損なうとして、遺憾の意を示しました。