維新、大分市議を除名処分 「身を切る改革」めぐり寄付せず

日本維新の会大分県総支部が堤英貴・大分市議を除名した理由を解説 「身を切る改革」未実施の経緯と今後の無所属活動を押さえられます

日本維新の会大分県総支部は5日、堤英貴・大分市議を除名処分にしたと発表しました。処分は4月25日付で、党が掲げる議員報酬の一部を被災地などに寄付する「身を切る改革」が実施されなかったことが理由としています。 県総支部によると、堤氏は2025年度分の寄付を行わず、4月には離党届を提出しましたが受理されませんでした。その後、臨時役員会で除名が決まり、期限までに異議申し立てはなかったということです。 堤氏は取材に対し、自身はすでに離党した認識だと述べ、離党の背景として国会議員と地方議員の立場の違いに触れました。今後は無所属で活動する方針です。