NATO首脳会議、結束の課題を議論 鶴岡路人氏「やるほど乱れる」

NATO首脳会議の成果と課題を専門家が分析 ウクライナ支援と結束の行方を深掘りチェック

慶応大教授の鶴岡路人氏と防衛研究所研究幹事の兵頭慎治氏が、BS日テレの「深層NEWS」に出演し、7~8日に開かれたNATO首脳会議について意見を交わしました。 鶴岡氏は、首脳宣言にウクライナ支援が明記された点を成果として挙げる一方、次回開催地が示されなかったことに触れ、首脳会議を重ねるほど加盟国の足並みが乱れる面があると指摘しました。 兵頭氏は、NATO内部のさらなる分断や隙をロシアが狙っていると述べ、今後も結束維持が課題になるとの見方を示しました。